【ちょっとズレてる?】ウズベキスタン旅行のモデルコース!

ウズベキスタン?どこにあるの?
地理的にも距離があり、あまり日本人には馴染のない国かもしれません。

実はウズベキスタンは「青の都」サマルカンドをはじめとした、シルクロードの遺跡の数々を有する魅力的な国です。また近年、日本人からの人気が上昇している国といえます。
実際、私もSNSで写真を見て興味が湧いたことがきっかけで、それまではウズベキスタンのことをあまり知りませんでした。

そして、2025年9月に一週間ほど旅してきました。
そこで私が巡ってきたコースを紹介します!

  • 1日目:タシケント観光 寝台列車でヒヴァへ
  • 2日目:ヒヴァへ到着 イチャンカラ観光
  • 3日目:ヒヴァ観光 晩にブハラへ
  • 4日目:ブハラ観光 夕方にサマルカンドへ
  • 5日目:サマルカンド観光
  • 6日目:タジキスタンへ日帰り旅 晩にタシケントへ 
  • 7日目:カザフスタンへ日帰り観光

この記事では全体の観光プランの概略であり、それぞれの詳しい内容は私のブログの他記事をみてね!

いよいよ旅のスタートです!
私は関空からバンコク経由でタシケント国際空港へとウズベキスタンに入国しました。

昼に入国してからヒヴァへ寝台列車移動をするまで、半日ほど時間があったためタシケント観光していました。

まずは中央アジア最大級のチョルスバザールへ行きました!

肉・香辛料、衣服なんでもござれ!

また、日が落ちてからはマジックシティのライトアップ&噴水ショーもおすすめです。

出来て数年の遊園地であるマジックシティ

夜11時頃にタシケントユーイニー駅からヒヴァ駅へ行く列車へ乗るため駅へ!
ヒヴァ駅までは14時間という超長旅です。

タシケントユーイニー駅から乗車

こんなにも長い時間の列車移動はしんどいのでは?と思うかもしれません。
しかし、一人一人にシーツセットが配られたり、トイレが綺麗(列車にしては)、給湯器が備え付けられているなど、想像以上に快適です。

シーツを敷く前のベッド

また、3000円程度でタシケント~ヒヴァ間を移動できるだけでも大満足ではないでしょうか!

14時間の移動を経て、正午頃にヒヴァ駅へ到着しました!

まずはヒヴァ駅から街の中心地にあるイチャンカラ付近のホステルへチェックイン。
城の中にあるホテルに宿泊するのは、歴史を感じる素晴らしい体験となるでしょう!
しかし、私は貧乏旅中の身なので城外のホステルに宿泊!

速やかにチェックインして、イチャンカラ観光へレッツゴー!

城の門はいくつかあり、ゲートがある場所から入場するにはチケット(約2000円)が必要です。
ですが、「必ずしもチケット購入が必須ではなく、中で観たい特定の建築物がある場合のみ購入すべき」とホステルの人が教えてくれました。
ということで、チケットゲートがない場所から入場!

このチケットについてですが、私は購入しなくてよかったと感じています!
これは、ヒヴァ滞在が約1日と短時間であったことと、見どころであるミナレットなどは別料金であることによります。

ミナレットが美しい

まずは購入せずに城内へ入場して、観たい建造物が出来たら購入するという観光方法をおすすめします。

遺跡の上から観た眺め
夜はライトアップも

この日も夕方までヒヴァ観光!
ただ、イチャンカラ内の散策を昨日したので、ヒヴァの街なかをぶらぶらしてみることに!

ヒヴァのセントラルパークではゆったりとした時間の流れを感じることができました。
更に街ぶらを続けるとローカルスーパーが出現したので、ちらりと!

現地スーパーの入口

その後、ヒヴァ駅からブハラ駅へ!
ここでの移動も6時間ほどと長い道のり。

しかし、この区間は雄大な砂漠が広がっており夕方の時間帯に乗車したことで、砂漠&夕陽という最高の眺望でした。
なのでここ移動も最良の選択肢だったと感じます。

夕陽&砂漠、肉眼だともっときれいなのにな

前日はブハラ着が夜だったのと街からホテルが少し離れていたので、この日のみの観光に!

旅を通してからいえることではありますが、ブハラという街はヒヴァとサマルカンドの街並みを足して半分で割ったような印象を受けました。

青空との相性抜群!

遺跡群の位置関係はコンパクトで徒歩移動で十分。
アルク城をはじめとした遺跡の数々も素晴らしかったですが、工芸品を売っている工場?店?は眺めるだけで楽しかったです。

鳥の形のはさみ

ちなみに、宿で知り合った日本人の女性の方と一緒に観光しました!
前日の宿でゴミが散乱していたり、排水溝が詰まっていたなどのアクシデントを一緒に経験したので、意気投合。
月一で海外旅をしている方で、考え方がとてもカッコいい素敵な方でした。

そんな素敵なお姉さまですが、極度の酒飲みでした(笑)
遺跡を眺めながら時計をちらり。
”前に酒を飲んでから18時間も経ってしまった。飲みたい!”
思わず笑ってしまいました!

ウズベキスタンはイスラム圏なので、酒を取り扱っているレストランも限られます。
いろいろ探して、レストラン入店!

ウズベキスタンのオリジナルビール!

池の周りにテーブルを配置しておしゃれな造り。
およそ、半日の観光時間でしたがバタバタでもまったりという満足な内容でした。

いよいよやってきました!サマルカンド!
以前、視聴した「あいのり~アジアンジャーニー~」ではレギスタン広場でのシーンが放映され記憶に残っています。番組ファンとして聖地巡礼?ができて嬉しい(笑)

街の中心地にあるレギスタン広場を筆頭に美しいイスラーム建築物であふれています!

これもまた青空とよく映える

この日は昨晩知り合った、日本人の女性の方とマレーシア人の男性の方と待ち合わせして観光スタート!

まずはレギスタン広場から。壮大な建築と一緒に写真を撮りたいと誰しも思うかもしれませんが、日中は人込みで撮影も一苦労。
なので、朝一のオープンのタイミングで入場するのがおすすめです!
(ここは再入場不可なので、夜景を撮影したい場合は注意です。)

モスクの天井は荘厳

その後も観光を続け、バザールでお買い物したり少しオシャレなレストランを訪れたり、飽きないまちでした。

夜になるとまたレギスタン広場は人であふれかえります。
みんなの目当てはプロジェクションマッピングのショーです。

プロジェクションマッピングの中身は秘密!

20時頃から15分ほど行われ、見応え抜群!
音声はウズベク語でしたが、内容は十分視覚だけでも理解可能でした。

サマルカンド街歩きを堪能した翌日。寝坊して、時刻は10時。

やってしまったと少し反省していると、隣のベッドの人がタジキスタンへ日帰りで行ったというお話が。
よし行こう!前日に宿で友達になった日本人の同い年の大学生を誘っていくことに!

何もリサーチしておらず、「タジキスタンにいったい何があるというのですか?」状態で入国&散策開始。

今回、ペンジケントという街を訪れましたが特段治安に問題があるとかは感じませんでした。
街のはずれに世界遺産があるとのことで、いざ突撃!

ペンジケントの市街地
サラズム世界遺産、入場料は無料

サラズム遺跡というタジキスタンで最初に登録された世界遺産らしく、5500年前の史跡に圧倒されました。

生活の跡を感じる遺跡

世界史は全く詳しくないですが、昔の生活に思いをはせると非常に楽しい時間を過ごせます。
サマルカンドへ訪れる方はぜひ一度、ご検討を!

深夜というか朝方、サマルカンドからタシケントに戻って来ました。

この日もやることは決まっていなかったので、ぼーっとGooge Mapを眺めているとタシケントからカザフスタンが相当近いことがふと気になりました。

せっかく近いのだから行ってみようの精神で路線バスに乗っていきました。

今回訪れたのは、カザフスタンのカプランべクという街。
特段目玉の観光地などはあったのかわかりません。

税関直後のターミナル

しかし、お散歩だけで十分楽しめました。
特にアリプバザールという市場が中央アジアのバザールでは他に類を見ないエスカレーターがある近代的な印象を受けました。

オシャレなバザール

旅にあると助かるアイテムはたくさんありますが、ウズベキスタンだからこそ持っていたい厳選グッズを3つご紹介!

・リップクリーム

これは私が持っていかなくて大後悔したもの。
ウズベキスタンはずっと晴れているうえに砂漠が広がっている内陸国。
乾燥していないワケがありません。

私は普段リップクリームを持ち歩いていません。
なので、旅行に持っていくなどは考えてもいませんでした。

旅行はじめて3日目には唇がカピカピになり、5日目にはひりひりとした痛みが生じるように。
食事を食べるのにもストレスでした。
なので、持っていくことを推奨します。

・トイレットペーパー

これは寝台列車に乗る人向けです。
寝台列車のトイレは基本的に綺麗で、不満もありませんでした。

二等車のお手洗い

しかし、気を付けたいのがトイレットペーパーです。
もちろん備え付けのトイレットペーパーはあるのですが、朝方になると無くなることが多々あります。

私は日本から持ち込んだとき、ただの荷物になるなと思っていましたが旅での救世主となります。

・モバイルバッテリー

旅をしていると写真を撮ったりで、バッテリーの減りも早くなりますよね?

寝台列車にもコンセントはあるのですが、予約した席の位置や数の関係で充電できないことも結構な確率であると思います。
ちなみに車内では各部屋、机の下に1つと廊下に4つだけでした。

机の下のコンセント

やはり、王道ですが大切です。

いかがだったでしょうか?

写真を交えて紹介しましたが、肉眼で観る感動はすさまじいものでした!
実際に生で見て欲しいものです。

また、旅行の期間は1週間ほどでしたが旅をする上で少し物足りないかなくらいの時間でした。
でもこれくらいの余韻がちょうどいいのかな?

ウズベキスタン旅のグルメや詳細な観光情報は私の他の記事をみてね!

投稿者 yutabi

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