ヒヴァって遠くない?
さぁ!ウズベキスタン旅へ!
二週間くらい旅しようかな?
そんな人は迷わず、ヒヴァへ行きなさい。
でも、一週間程度の人は地理的距離もあるから行くか迷いませんか?
タシケントから寝台列車で14時間。
飛行機もあるが、低コスト派には痛手である。
そんな不便な立地であるヒヴァに行くべきか問題に、この記事ではアンサーをお届けします!
↓↓そもそもヒヴァへの行き方が知りたい人はこの記事を読んでね!
遺跡の数々は圧巻!
チケットどうする問題
城内に入る前にある疑問。
共通券・チケット(約2000円)は買うべきかどうか?
もし1日程度しかヒヴァに滞在しないのであれば、買うべきではないと思います。
理由はいくつかありますが、最も大きいのは観覧範囲です。
このチケットを購入したからといって、城内の全てを観覧できるわけではありません。
多くの旅人が訪れたいミナレットなどの史跡は別料金です。
当然、こんな知識を最初から知っているわけもなくホステルの人からの入れ知恵です。(笑)
いざ城内へ!
ついに城内へ入ります。
中に入った途端、世界は一変します。


ミナレットの周りは観光客が集まっています。
時間があうと人形劇などの見世物が開催されています。



史跡に囲まれお買い物!
一日グルグルと巡っていると、特産品の数々が販売されています。
ついつい買いたくなってしまうものであふれています。
では、ショッピングにレッツゴー!


伝統衣装のようなものも売られていたよ。
衣装を身にまとって、散策するのもいいかもしれません。

ウズベキスタンの特産品、スザニも売られていました。
クッションカバーサイズのものは10ドルと言われました。
他の店でも同じような価格で販売されていたので、これが相場なのかな?

写真はないですが、らくだの毛を使った靴下などらくだ製品があるのがヒヴァの特徴であると思います。
また、ブハラへ行ってから商人から聞いた話ですがハンドメイドをうたっている製品でも工場で大量生産しているものも紛れているそうで見抜けるかが大切だそうです。
夕暮れ時を見逃すな!
沈む夕陽をどこで観るか問題
一日建築物を見物して、疲れて宿へ帰る何てこともあるでしょう。
しかし、私は夕暮れ時には必ず戻って来ることをおすすめします。
その理由はシンプルで、綺麗だから!
まず、夕陽を見る時刻になる前にすべきことは夕陽スポットを探しておくことでしょう。
観覧チケットを所持している人はその日巡ったなかで一番高い場所へ戻るのが最適解かなと感じます。
一方で無課金勢の人の場所選びが悩みどころです。
夕方まで無課金で頑張ったのに、このタイミングでの課金は実質的な負けに感じます。
かといって、低い場所から眺めるには少しもったいないと感じます。
そんな無課金勢の私は城壁の上からの夕陽を眺めることを推奨します。
城壁からの眺め
ほぼはしごのような狭い階段を抜けて城壁へ登ります。
城壁に登る階段は全部で2つ、入場管理ゲートの脇にあります。

夕暮れ時には人が集まってきます。
まず登ってから考えなければならないのは、どこで最高の瞬間を見届けるか?
困ったときは無難に城壁の端まで歩けばいいと思います。


たくさん人はいましたが、城壁も少しスロープのような構造になっているので身長差見ることができないことや写真に被ることなどの心配は無用です。
ここで観た夕陽はずっと忘れないのだろうなと感じました。
ぜひ一度肉眼でご覧ください!

ウズベキスタン料理とともに楽しもう
素敵な建築物を眺めながら歩き回っていたら、足も疲れるしお腹も空きます。
一日歩きまわった後は、城壁内のレストランでディナーにしませんか?
私が今回訪れた“old terrassa“をレポートします。
店外の外観は城内の建物と同様の造りのようです。

まず、店の中に入るとシルクロードの特産品の装飾がお出迎え!
店内の装飾のあまりの美しさから中で食事をしたいなと感じるかもしれません。
それも良い選択といえるでしょう。
しかし、この店にはテラスがあり個人的にはこちらがおすすめです。



テラスに上がると真横にミナレットたちが現れました。
この眺めのなか、食事をすることができるなんて、とても幸せです!
お待ちかねの料理は?
ではお待ちかねのお料理は~?
私は今回シャシリク(ウズベキスタンの肉料理)とラグマン(ウズベキスタンの麺料理)、コーラを注文しました。
イスラムの国ですが、ワインセラーにはたくさんのワインもありました。

ついに料理が到着しました!
ラグマンはウェイトレスの方が目の前でトマトベースのソースをかけていただき、料理が完成!
いざ実食!!!
シャシリク

ラム肉と鶏肉のシャシリクをいただきました。
まずはソースなしでそのままで。
ガツンと来る肉感があり、体力が回復していきます。
次はソースをつけてから。
うん!めっちゃ美味しい!
見た目からホワイトソースと決めつけていましたが、ヨーグルトソースでした。
サッパリとした味わいでいただけるのが、嬉しい。
あまりの美味しさで野菜までヨーグルトソースをつけて食べました。
ラグマン

次はラグマンをいただきます。
見た目からインパクトのあるラグマンでしたが、全くといっていいほどクセはありませんでした。
少し香草がきいているのか、これもあっさりと食べることができましたね。
そして後から知ったことですが、ラグマンには地域差があり緑色のラグマンはヒヴァのあたり限定で季節も限られているとか。
かなり格式高いレストランのようで、料理を食べてからウェイトレスの方が「お味の方は満足いただけましたか?」と聞きに来てくれました。
大学生の私はそんな経験ないのでびっくり(笑)
満足感の高く、完食!
最後に気になるお会計ですが、2人前で約3000円でした。
こんなお高めなレストランなのに!と驚きです。
ライトアップが魅せる別の顔
昼間から観光していても、気づけばあっという間に日が落ちて砂漠地帯の夜がやってきます。
まず、夜のお散歩を始める前に気を付けたいポイントが!
それは上着を持っていくということです!
私が訪れたのは9月の中旬でしたが、夕方19時半でも15℃と肌寒かったです。
昼間はTシャツ一枚で行動していて、宿に上着を置いてきた私は寒くてたまりませんでした(笑)

さっきまで夕陽に照らされていた建物が今度はライトに照らされて、幻想的な眺めと変貌していました。


My Story
私がヒヴァを訪れた理由
この章では、私の個人のヒヴァ旅行について簡単に綴ろうと思います。
私自身もこの旅をする前にヒヴァを旅程に入れようか迷いました。
ただでさえ遠い上ことから、他の街の時間を削ってまで行くべき場所なのか?という疑いがありました。
そんな私が行こうと決めたのは旅行の3週間前くらいでした。
大学院試験が直前に迫っていたので、いつものように勉強していました。
その休み時間に何となくYouTubeを眺めていると、”ちーぼうチャンネル”さんという旅系の発信をされている方の動画が流れてきました。
その動画の中でウズベキスタンのヒヴァを訪れた際の動画がありました。
そこで映っていた映像が異世界すぎて、行きたいと感じました。(単純)
実際に訪れて
城壁をくぐった瞬間の感動はすさまじいものがありました。
チケット制での入場ゲートからは入らなかったので、私が入った城門周りは非常に空いていました。
その静けさと少し奥に見えるイチャンカラが相まってまるでアラジンの世界に来たような錯覚を覚えました。素晴らしかったです!
もっと感動をつらつら書いてもいいのですが、軽々しくなりそうなので略します。
ヒヴァで出会った人
もはや人と出会いに行っているのでは?と思うほどに毎回いろんな方に出会っている私ではありますが、今回も知り合って一緒に観光していただきました。
イチャンカラをバックに写真を撮ろうとした時に、たまたま話した女性の方が日本人でした。
日本で銀行員をされている方のようで、銀行員は一年に一度一週間ほど休暇を取らなければならないルールがあるそうです。
その方は学生時代に南米縦断をされた方らしく、近年は砂漠巡りが趣味だそうです!
おすすめはインドのジャイサルメールらしいですよ!
その方とは夕方~夜に一緒に観光したり、食事をいただきました。
楽しい時間をありがとうございます。
他にもスイス人二人組のロッククライマーの方やアメリカのロサンゼルスから遠路はるばる来られた方など、お話してくれた皆様感謝です!
まとめ
ヒヴァを訪れるか悩まれている方、答えは出ましたか?
私はウズベキスタン旅のハイライトといってもいいほどにヒヴァを訪れて大正解であると感じています。
もしウズベキスタンを訪れた際はぜひ夕陽とイチャンカラを目に焼き付けて下さい!
- チケットは必ずしも買わなくてもOK
- 夕陽を見る場所は昼間の散策で探しておきましょう
- 緑のラグマンはご賞味あれ
- 上着はカバンに入れておくべき
では、他の記事でまたお会いしましょう!
↓↓ヒヴァの街ブラ記事はこちら
