ラオス・タイ旅からの帰り道に遭遇した飛行機欠航。
翌日から講義が入っていたので、帰国しなといけないという状況。
落胆から一転、補償内容が最高であったPeachをレポートします!
今晩帰国できません!
大学の試験休暇を利用してラオスを訪れていた一週間。
大満足と少しの寂しさを感じつつも、スワンナプーム空港へ向かいました。
毎度のことではありますが、カオサン通りでずっと時間ギリギリまで飲んでいたので泥酔のなか猛ダッシュです。
何とか空港線に乗り込み、ゲートが閉まる20分前に空港に到着予定です。
無事、到着して地下のホームから3階の受付ゲート行きの歩く歩道を駆け上がります。
そして、ついにPeachのゲートへ!
すると様子がおかしい。
一見ガラガラに見えるデスクの脇に不機嫌そうな人が何人か居座っていました。
その時は理由も分からず、とりあえずデスクへ。

すると丁寧な英語とともに紙を渡されました。
「今晩は人員が足りないため飛びません。
明日以降の便に振り替えさせていただきます。」
どうやらCAさんかパイロットか分からないけれど、人員の配備ミスで飛行機を飛ばすことができないとのことでした。
深夜便だったのでこの時すでに12時前。
うそーー!街に飲みに帰れないじゃん!!(今思えばアホ)
仕方なくその場でキャンセルになった人とお話していました。
しばらくして、航空会社の職員の方が来て補償のホテルまで案内してくれることになった。
こうして、講義に間に合わない&飲みに戻れないという不満を抱え、手配されたリムジンバスに揺られていくのであった。
5つ星ホテル/27階の部屋
リムジンバスに20分ほど乗ったであろうか?
高速道路の近くで横にコンビニが一軒あるだけの場所に運ばれた。
普通のビジネスホテルだろうと思い、バスから降りると目の前には立派なホテルが!!!
エントランスアは超豪華なシャンデリアが吊るされているし、エレベーターのボタンの数は普段目にすることがないほど。



私の部屋は27階であった。
部屋の扉を開けてみると今まで見たことのない内装が!
キングサイズのベッド、立派な書斎、大理石?の浴槽など全てが私にはもったいない。
一瞬で飛行機が欠航になったことを忘れました。



気になるお値段は??
補償なので宿泊費はタダでしたが、本来いくらのホテルか気になりますよね?
お値段を発表する前に凄さを実感するため、前日私が泊まっていたホステルの金額を公開!
前日バンコクの中心地にあるホステルに宿泊しました。
2泊で273バーツでしたので、1泊日本円で678円でした。
毎回、バングラデシュ人の兄弟と仲良くなって、とっても楽しい宿でした。


設備は最低限のシーツ程度でしたが、バンコクで暖かい気候でしたので気になりませんでした。
強いて言うならコンセントからの電力が弱いかな?
これが普段、私が宿泊しているホステルの価格帯です。
(あくまで比較のためです)
では補償のホテルの価格を公開!
宿泊したのは”グランド フォースウィングス コンベンションホテル”で同じ部屋のタイプは1泊約32000円でした!!!!!

一泊にかかる費用前日比の50倍!
いや、訳が分からない!
バックパッカーの私には到底縁のないクラスのホテルです。
朝食まで豪華!
私は普段、東南アジア滞在中は屋台でパッタイなどを買って朝食にします。
しかし、ここは一流ホテルなので朝食ビュッフェが付いてきます。
せっかくなので朝食会場へ向かいます。
ここであることに気づきます。
私の服、場違いすぎる!!!!
バックパッカー旅であったので、みすぼらしいTシャツしか持っていなかったうえ昨晩は深夜で人に会わなかったため全く気付かなかったのです。
仕方なく、上着で隠すようにして朝食会場へ!


するとスタッフが丁寧にお辞儀までして出迎えてくれるではありませんか!
私、恥ずかしいー!
でも切り替えが私の長所でもあるので、朝食に集中です。
バイキング形式で洋食、中華、少しの和食までなんでもあります。
オムレツを頼むと目の前で焼いてくれました!

一通り料理を堪能してから、東南アジアならではのフルーツを味わいます。
なんて幸せな一日のスタートなのでしょう!
朝食が終わり、ホテル内を少しぶらつきました。
振替便の時刻が迫っていたので、施設を堪能とまではいきませんでしたが泊まれただけで大満足でしたね!


他の補償とその後
正直、ホテルの補償だけで大満足でしたが、さらにPeachのポイント5000円分とスワンナプーム空港内で使える金券1000円分が付いてきました。
そして深夜便だったのを翌日の昼間に手配。
機内はガラガラで乗り心地はLCCの域を超えています。
搭乗するときにLCCでは本来ない水と軽食までくれました。


今回の欠航について誠意ある対応に感動しました!
本当にいち学生である私にはもったいないほどの体験でした。
私がいちいち大げさに驚くだけの記事だったかな?(笑)
こんな素敵な体験に能の容量を奪われ、離陸直前に講義のことを思い出し”東南アジアにいるので休みます”という直球のメールを送信し成績が少し落ちるのはまた別のお話。
この記事は2024年の出来事です。






コメントを残す