どこで資格を取ったの?
誰しも一度くらいは動物園でゾウを見たことがあるのではないですか?
しかしながら、ゾウに乗ったことがある人となると大幅にその割合が減少するでしょう。
このタイトルを見た方はタイ・アユタヤなどで観光ついでに体験したことの紹介と思うかもしれません。
ですが、この記事はガチのゾウ使いになるための紹介です!
まず、場所はラオスのルアンパバーンという世界遺産の街でしっかりと証明書まで発行されます。
どうやら、ラオスのゾウ使いはマホートと呼ばれる国家資格らしい。
バックパッカー旅のついでにゾウと触れ合い、お土産として証明書まで付いてくるなんて最高ではないか!(後の章で述べるが、証明書は想像していた以上にしっかりとして満足感のあるものであった!)
では、ゾウ使いツアーがどんなものか早速ご紹介!!!
ちなみにルアンパバーンはここだよ!
ゾウとどの程度触れ合うの?
はじめに言っておきます。
このツアーはゾウ好きにはたまらない神ツアーです!
なぜならば、1日で4~5時間はずっとゾウと一緒なのですから!
・ゾウ語の勉強
まず到着したらゾウに話しかけるために、必要な基本的な言葉を10個程度覚える。
これらの言語はラオス語が基礎になっているそうだ。
ゾウ語は”サーイ、サーイ”のような簡単なものが多く、覚えられるかなどの心配は無用です。

またこれはツアーなので、テラスみたいな場所でみんなで授業を受ける。
私が参加した際は、フランス、イングランド、ロシア、シンガポール、マレーシア、日本の方が計8名ほどいました。
昼ごはんも一緒にいただくので、みんな仲良くなりました!
・餌やり
ゾウ語を学んだらいよいよゾウとご対面!
ゾウ使いの方が、森林から呼び出します。

出会ってすぐに乗るようなことはしません。
まずは餌をあげて徐々にコミュニケーションを図ります。

離れた場所から見ているとカワイイという感情だけですが、実際近くに対峙すると対面した感動と少しの恐怖心が入り混じったはじめての感覚でした。
草を手渡すと器用に、鼻先をまげて上手に口まで運びます。
このころには、恐怖心よりももっと触れ合いたいワクワク感へと変化していました。
・散歩
散歩がこのツアーの醍醐味といえます。
ゾウの背中に乗って、森林を2時間ほど散歩します。

ゾウの背中は細かい硬い毛がたくさん生えていて、チクチクと痛痒い感覚でした。
詳しくはMy storyの章で!
ツアーの内容は?
気になるツアーの内容は…(※時間は目安)
8:00~9:00 宿までお迎え
9:30~12:00 ゾウのいる森へ到着し、ふれあい!
12:00~13:00 バイキング形式の昼食
13:00~15:30 ゾウと再びふれあい!
15:30~16:00 酒造りの現場を見学
15:30~17:00 メコン川の川下りをして宿付近まで移動し、解散
これはゾウ使いのツアー(一日)を申し込んだ場合のコースです。
このコースの他にゾウの村を後にして、午後は遺跡を巡るコースなど複数存在しています。
ルアンパバーンの滞在日数が2日未満ならゾウ使いは半日でもいいかもしれません。
しかし、私はゾウ使いの一日コースを強くおすすめします!
これはゾウと触れ合う時間の濃さによるものです。
午前のゾウとの触れ合いはゾウ使いの方と一緒に背中に乗って、森やメコン川を散歩します。
一方で午後は自分一人でゾウの背中に乗り、2時間ほど森のなかを散歩することができます!
(午前はツアー8人ほどいましたが、午後は私1人だったことも関係しているかもしれません)
・バイキングが絶品!
ツアーの昼食は質素な軽食や現地のレストランでいただくのが、多いケースだと思います。
しかし、このツアーはメコン川を眺めながらのバイキングで料金込み。

ガッツリとした肉料理からフルーツの盛り合わせまで、森林の中にいることを忘れるようなラインナップでした。
私はスタッフさんが作っていた焼きバナナがお気に入りになりました!
スタッフさんが気さくで、大量の焼きバナナを焼いてはせっせと皿に運んでくれました。

あと、かなり嬉しかったのはビールとコーラが飲み放題であること!
ゾウと触れ合った後にメコン川を眺めながら飲むビールを想像してみてください。
最高ですよ!
・米から作ったウォッカのお味は?
ゾウとのふれあいを後にして、米からウイスキーを作っている村で見学&試飲!
並べてあったヘビやサソリなどがつけられている瓶を見てワクワク!

渡されたのは透明な液体が入った瓶。
ショットグラスを渡されます。

飲もうと顔を近づけると、鼻に刺さるような強烈な香りが…。
思わずむせました(笑)
度数は50度を超えているとかなんとか。
確かにキツイ匂いとアルコールでしたが、酒としての良さは存分に感じました!
贅沢ではあるものの割剤が欲しいところでしたね~
・川下りも見どころ満点!
行きは乗り合いのバンでツアーの人が送迎してくれますが、帰りはメコン川の川下りをして街まで戻ります。

メコン川の川下りから夕陽を眺めるという趣旨でしたが、あいにくの曇り空で見えず。
そんなコンディション下でも素晴らしい内容でした。
綺麗な観光船というよりはメコン川の冒険!というような見た目の船で下ったので、雰囲気も最高。(船内にトイレはありました。)

途中、夕陽のかわりに虹がみれました!
こんな絶景を観ながら、風に吹かれてビールが飲み放題なんて非の打ち所がありません!

申し込みの方法は?
私は今回、ラオス・ルアンパバーンのManifa travelさんというツアー会社にお世話になりました。
申し込みはインターネットでも、現地のデスクでも行うことができます!
色々なプランがありますが、だいたい一日のツアーだと5000円前後でした。
この内容でこの価格は安すぎましたね。
私は今回事前にインターネットで申し込みを行いました。
最低限の個人情報と証明書作成に必要な顔写真をメールで送付しました。
ルアンパバーンに滞在できる日数が少ない方は、証明書を即日で受け取りたい旨を事前に伝えておきましょう!
下記サイトがManifa Travelの申し込みフォームです。
この会社で申し込んだ理由は、日本語での案内ページがしっかりしていたので。(ツアーでの案内は英語です)
ブログ執筆のため久しぶりにホームページを閲覧しましたが、私が訪れた際とは比べ物にならないほどに日本語での説明が充実していました!
(オフィスへ行った時知りましたが、社長さんが日本人なんだとか…)
事前に必要なものなどをメールしてくれて、当日は宿の前にまで迎えに来てくれるので安心ですね。
服はツアー側が無料で貸し出してくれます。
あとツアー中にゾウとの思い出を保存してきたいですよね。
ツアー中、スマホはスタッフさんに預けますが写真や動画を撮影してくれます!
それがまた、写真撮影が上手だこと!
後から見返してゾウの可愛さにまたやられます。
My Story
ゾウ使いの免許という面白そうな響きだけでラオスに来ましたが、大正解でした。
ツアーには色々なコンテンツが目白押しでしたが、やはり圧巻はゾウとの散歩でした!
午前中はゾウ使いの方が一緒に乗りますが、午後は一人で乗りました。
最初は少しビビりましたが、本当にゾウはかわいいです。
背中に乗ってから重心が安定するポイントを見つけてからは、時間が経つのがあっという間でした。

ゾウと一緒にメコン川にも入りました!
最初は少し水浴びするの程度だと思っていましたが、なんとゾウが自分の頭の上まで潜り私の腰上まで濡れた時は少し焦りましたね(笑)

終わってからも名残惜しくて、ずっとゾウの鼻にすりすりしてました。
にしてもとんでもない量の青いバナナを皮ごとよく食べる。
気持ちのいい食べっぷりです!

ゾウとの別れを告げた後の川下りも良かったですね~
船に乗るときに仲良くなったロシア、韓国、フランス、アルゼンチンの方と酒盛りスタート!

風を感じながら飲む酒は格別!
でも、皆さんお酒強すぎるよーーーーー!
ビール瓶三本空けても、まだ飲み足りないんじゃない?と瓶を渡された時には震えが…(笑)
いい思い出でした!
まとめ
・料金は5000円ほどでゾウと触れ合い(5時間ほど)、バイキング&ビール飲み放題、川下り、衣服の無料貸し出し、送迎、酒造り見学が含まれている
・ゾウ使いの一日ツアーが個人的にはおすすめ
・写真もスタッフさんが撮ってくれる
・予約はネットor直接訪問




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